黒部市議会 2016-06-22 平成28年第3回定例会(第4号 6月22日)
黒部市議会議員及び黒部市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例及び黒部市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関 する条例の一部改正について 議案第58号 黒部市手数料条例の一部改正について 議案第59号 黒部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 議案第60号 黒部市温泉活用施設整備基金条例
黒部市議会議員及び黒部市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例及び黒部市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関 する条例の一部改正について 議案第58号 黒部市手数料条例の一部改正について 議案第59号 黒部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 議案第60号 黒部市温泉活用施設整備基金条例
黒部市議会議員及び黒部市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例及び黒部市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関 する条例の一部改正について 議案第58号 黒部市手数料条例の一部改正について 議案第59号 黒部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 議案第60号 黒部市温泉活用施設整備基金条例
黒部市議会議員及び黒部市長の選挙における選挙運動の公費負担に 関する条例及び黒部市長の選挙におけるビラの作成の公費負担に関 する条例の一部改正について 議案第58号 黒部市手数料条例の一部改正について 議案第59号 黒部市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例 の一部改正について 議案第60号 黒部市温泉活用施設整備基金条例
食文化発信施設、それと温泉活用施設整備を基本とする構想であることから、出資金募集は会社の経営基礎となる重要な部分であります。 会社設立から3カ月後、氷見市と関係のある企業・団体に対し出資依頼文書が発送され、その依頼者として氷見市長の肩書きと氏名が記載され、続いて氷見まちづくり株式会社代表取締役社長と氏名が記載されておりました。
温泉活用施設である氷見温泉郷総湯は、建物の1階が鉄筋コンクリート、2階が木造づくりです。浴場は2階に、露天風呂を中2階に配置しており、1階には休憩施設と飲食スペースができる予定であります。 市がひみ番屋街の中に設置する情報発信施設につきましては、道路、名所・旧跡・観光スポット、イベントなどの情報を提供するほか、田園漁村空間博物館事業で整備した施設のPRなども行うこととしております。
氷見まちづくり株式会社では、現在、来年秋のオープンに向けて、北大町地区におきまして、食文化発信施設と温泉活用施設の整備に鋭意取り組んでいるところでございます。 この2つの施設は、氷見の持つポテンシャルを最大限に引き出し、「近き者説(よろこ)び、遠きより人来(きた)る」を基本として、市民と観光客がともに集う場の形成を目指しているものでございます。
この事業は、市や公共的団体、企業などが出資する第三セクター方式の事業会社氷見まちづくり株式会社が、北大町市有地に氷見のすぐれた食を全国に発信する食文化発信施設と、氷見温泉郷の総湯的な役割を担う温泉活用施設を整備・運営するもので、市民の関心も高いところであります。
長年の懸案でありました北大町市有地利活用事業については、去る5月25日に食文化発信施設と温泉活用施設の整備主体となる氷見まちづくり株式会社が設立され、事業の実現に向けて大きな一歩を踏み出したのであります。これまで、地道に協議・調整を積み重ねてこられた関係の方々の御苦労、そして末永い氷見市の発展を願う、その熱い気持ちに敬意を申し上げます。
本再開発事業を推進している末広開発株式会社においては、株式会社ホテルニューオータニ高岡がホテル部門の撤退を表明された後、温泉活用施設やレストラン等の駅前再開発ビルへの入居を要請してきたところでございますけれども、これも経営採算性の問題あるいは現ホテルの都市型ホテルとしてのリニューアルの実施等から駅前再開発ビルへの入居は行えない旨の報告が平成12年6月のホテルニューオータニ高岡さんの株主総会でなされたところでございます
次に、温泉活用についてであります。この温泉の権利はホテルニューオータニ高岡が持っておられると推察しております。引き続きホテルニューオータニ高岡が温泉の利用を含めた施設の運営をされるのか、あるいは権利譲渡をして他の業者が温泉活用施設を運営していくのかお尋ねいたします。 最後に、この再開発ビルを文化交流施設に移行できないかをお伺いいたします。
次に、高岡駅前西第一街区市街地再開発ビルの施設として、生涯学習センター等の教育施設と温泉活用施設が考えられているが、この両者をどのように連携させるのかとの質疑に対し、温泉活用施設及び商業業務施設の部分と、教育の施設の部分についてある程度のすみ分けは必要ではないかと考えている。これらの施設が最も機能を発揮できるように施設配置について今後検討し、基本計画の中で定めていきたいとの答弁がありました。
この再開発ビルの基本計画の策定に当たりましては、総合的な文化交流施設としての公共公益施設を軸にしながらも、専門家の方々の意見も聞き、駅周辺と中心市街地のにぎわいの創出と活性化に資するよう、商業、業務施設や温泉活用施設も含めた各種サービス関連の民間施設について、幅広い観点から検討を始めているところでございます。
こういうことから、駅西再開発ビル内の具体的な施設としては、都市型ホテル、温泉活用施設、商業及びその関連サービス業務施設、生涯学習センターで構成し、魅力ある複合施設として今後の中心市街地の活性化に資する施設となるよう計画されてきたものでございます。
駅前西再開発ビルの施設構成につきましては、現在5者協議が事業採算性や中心市街地の活性化のための商業あるいは業務関係、温泉活用施設も含めた各種サービス関連の民間施設等について幅広い観点から現在検討されているところでございます。
さて、御指摘の温泉活用施設は人々の健康増進に資するだけではなく、この再開発事業の施設の一つとして再開発ビル全体への集客効果も期待できると考えられます。今後具体化に向けまして、その内容、規模、運営方法等につきまして関係者間でよく検討していく必要があると考えております。 それから、高岡駅南地区におきますところの民間の大型ショッピングセンター計画についてのお尋ねにお答えいたします。
具体的な内容は温泉資源の活用を期待した保養と健康、そして里山の自然を利用した憩いの場としての里山自然公園構想でありましたが、これも近接地に民間投資による温泉活用施設が立地したことで、これまた姿を消すはめとなるのであります。そして、最後に残ったのは、西山の自然を生かした「市民の里庭」、名称は大変ユニークな「ウイークエンド・リゾート・ゾーン」であります。